Live2Dではスキニングという滑らかに動かせる機能があります。
主にツインテールや細長いしっぽ等をしなやかに動かすときに使います、Live2Dプロはみんなこの機能を使ってモデルを作っています。
今回はスキニングの作り方を解説します。
この記事を読むと・スキニングの使い方がわかります。
・スキニングの設定を知りたい
スキニングの作り方
最初に角度X,Y,Zを作っておく
最初に顔の角度X,Y,Zや体の回転X,Y,Zを作っておくとよいです。
理由はスキニングするとパーツが複雑化するため、後で角度等を調整するのが難しくなるからです。
今回はツインテールにスキニングを適用するので先に顔の角度X,Y,Zを作っておきましょう。
回転デフォーマ作成ツールを使う
まずスキニングするパーツを選びます、今回はツインテールに適用していきます。
使うのは回転デフォーマを連続で作成できるツールです。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/1-11.png)
最初に右ツインテールを選び赤い矢印の回転デフォーマ作成ツールを選びます。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/2-9.png)
すると回転デフォーマを連続で作成することができます。5つほど作っておきます。
スキニングを適用する
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/3-9.png)
デフォーマの欄を見ると右ツインテールの回転デフォーマが5個できています。
そしてワープデフォーマから下の右ツインテール2から右ツインテール5まで選択しておきます。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/4-7.png)
次にモデリング、スキニングからスキニングをクリックします。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/5-7.png)
すると右ツインテール(スキニング)というフォルダができ、上の右ツインテールが非表示になります。
上の非表示の右ツインテールはそのままで大丈夫です。
これでスキニングの設定は終了です。
回転デフォーマ用パラメータを作る
次はスキニングしたツインテールのパラメータを作成します。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/6-7.png)
モデリング、スキニング、回転デフォーマ用のパラメータを生成をクリックします。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/7-7.png)
パラメータ名はわかりやすいようにします。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/8-6.png)
次に角度を設定します、角度を大きくしすぎると不自然になるので10度くらいがよいです。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/9-6.png)
するとパラメータ欄にスキニングした右ツインテールのパラメータが作成されます。
反対側の左ツインテールのパラメータも作っておきます、これでパラメータの設定は終了です。
スキニング用物理演算の作り方
次はスキニングしたツインテールの物理演算を作っていきます。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/10-4.png)
まず物理演算の画面でグループの追加をします、名前は右ツインテール、頭入力にします。
物理モデルのプリセットは空欄にしておきます。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/11-4.png)
作成したら下にある振り子の設定、追加を回転デフォーマの数だけ追加します。
今回は5個回転デフォーマを作ったので5個追加します。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/12-3.png)
次に出力タブを選んで、追加を押します。
その後スキニングした右ツインテールの出力パラメータを全て選びます。
これでスキニングの物理演算は終了です、反対側の左ツインテールも作っておきましょう。
![エロアニメ制作Live2Dスキニングの使い方[初心者向け]](https://eroanimeblog.com/wp-content/uploads/2026/03/13.gif)
完成したのがこちらです、変形パスツールやワープデフォーマを使うより滑らかに動かすことができます。


